居酒屋開業に必要な資金・心がけ

街中を歩いていても、フリーペーパーを見ても、今の世の中沢山の居酒屋が溢れています。
価格からコンセプトまで本当に十人十色、個性的でこんなにお店がいっぱいあるので今晩はどこへ飲みに行こう、と迷ってしまいますよね。

お酒が好き、
自分のお店を持ちたい、

居酒屋開業をこころざす方はとても多いです。
カフェやラーメン屋と同じくらい、飲食店では多い分野になります。
最近では早期退職して、残りの人生を夢にかける、そんな中高年層の開業も目立ってきているようです。

居酒屋の場合、お酒の知識さえあれば料理にさほど拘らなくても開業することができます。
小規模であれば数百万の自己資金で開業も不可能ではありません。
多くの方が自分のお店を持つことを夢見て一念発起しているのです。

しかし居酒屋含め飲食店の寿命はとても短いという悲しい現実もあります。
そのため、お店の入れ替わりが激しいのです。

特に経営初心者による飲食店の廃業率はとても高いです。
当然ですが開業したら終わり、ではありません。
そこからスタート、なのです。
きちんとしたコンセプト、事業計画、十分な運転資金、ターゲット層、マーケティング調査、いくら小規模のお店だとしてもこれらを省いてしまってはお店の経営はうまくいきません。
他のお店とは違う、「何か」これをどうお客さんにアピールするのか、広告の方法も大事になってきます。
更に飲食店は日々少額取引の連続。
毎日現金収入があるのが常ですから、どうしても儲かっている、そんな錯覚に陥りやすいです。
だからこそどんぶり勘定にならないよう、毎日しっかりと収支を記帳しておく、管理しておく、そんな心がけが経営者には必要です。
経営初心者ほど、このあたりのことは肝に命じておきましょう。

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